フランス産のプレミアムウォッカを
ベースにブラッドオレンジ、マンゴー
パッションフルーツから作られた女性に
受けること間違いなしのリキュール!
何でも出来そうですね。
隣に写っているのは自家製パンチェッタ
になるために塩抜きされいるフランス産
の豚バラ肉。来週中頃にはいけるかな。
フランス産のプレミアムウォッカを
ベースにブラッドオレンジ、マンゴー
パッションフルーツから作られた女性に
受けること間違いなしのリキュール!
何でも出来そうですね。
隣に写っているのは自家製パンチェッタ
になるために塩抜きされいるフランス産
の豚バラ肉。来週中頃にはいけるかな。
キャプテンモルガン
プライベート ストックがメーカー欠品
ということなので代替品として仕入れ。
ベネズエラ産のラムです。
試飲した感じロックで楽しめるかなー
ま、一杯お試しください!
トラブル六回目…
ボクの部屋の電気が点かないっす。
夜寝るときには点いてたのに、目覚めた
ら真っ暗。怖いっつうの!
結局設備不良でバスルームは最後まで
点かなかったです。外の明るさで辛うじ
てトイレも入れました。
早起きついでに朝食も一番で摂り、外に
散歩。
ハイドパークを抜けてバッキンガム宮殿
へ。
これはハイドパークで散歩してる馬!
すごく優雅!
ここからセントジェームズパーク横を
歩いてビッグベンへ。
このあとはウエストミンスター寺院。
さて、そろそろ時間だ。
地下鉄乗ってパディントンに戻らねば。
空港に着いたら最後の乾杯!
最年長だった関西組の川越さんのおごり
でシャンパン!
お疲れさまでした〜
ありがとうございましたー
おしまい。
行く前から楽しみだったロンドン!
夕飯どき、行く店行く店全ていっぱい。
やっぱり団体客はどこも厳しい…
地下鉄乗って場所変えようってことで
駅に。ここで五回目のトラブル!
券売機にお金入れて八名分購入のにはず
がチケットは一枚しか発券されず…
これの解決に40分かかりました。
あとトラブル四回目書くの忘れておりま
した。ヒースローに着いたときメンバー
の方のスーツケースが二個大きく破損!
これの抗議に30分。こちらは後から
電話が来る予定。
で、ようやく辿り着きました。
外観、店内撮るの忘れてます…
次、2軒目。
何とラディ推しのBAR
ここでラディソーダ数杯飲んでホテルに
帰りましたね、たしか。
11 へ
夜中物凄い風が吹いていました。
飛行機飛ぶがちょっと不安…
朝リビングでも風の話で持ちきり。
さて、三日間お世話になったアカデミー
ハウスを後にしてアイラ空港へ。
チェックイン時に三回目のトラブル!
関西組はヒースローまでのチケット発券
されたんですが東京組はグラスゴーまで
しか発券されず。
ジャックさんが職員さんと話してました
が原因分からず。とりあえずグラスゴー
でチェックインし直せと。
ま、しょうがない。搭乗しましょう。
ちなみに建物からプロペラ機までは
20メートルくらい。階段で飛行機乗る
んですけど、我々が飛行機向かうときに
急に土砂降り!しかも雹まで混じって。
外国人タラタラ上がりやがって!
あ、こっちが外国人か。。座席着くとき
びしょ濡れでしたよ。
なのに乗って2分で晴れ間が…
飛び立ちましたよ、プロペラ機。
風で雲が吹っ飛ばされたのか景色は
キレイです!
眼下にアイラ島バッチリ!
しかし揺れに揺れます…
花やしきのジェットコースター並み…
足をずっと突っぱらして乗っています。
後ろの席の輩が『イィェェーイ!!』
とか奇声を上げるくらい揺れてます…
着陸の瞬間は拍手が上がりました。
後でジャックさんに聞いたら今までで
一番ヤバかったって。そりゃ怖いわ。
さて、グラスゴーで時間の余裕ができた
ので急遽蒸留所見学追加です。
クライドサイド蒸留所です。
あとここで食べた軽食。これにパンと
クラッカー。初めてビール無し…
何だか物足りない。。
蒸留所から空港までタクシーで20分。
東京組のチェックインを考えると時間の
余裕なし。ドタバタでグラスゴー空港へ
チェックインしてヒースローへ。
我々のホテルはパディントン駅近く。
電車で向かいます。
ホテルの部屋に荷物置いてロンドンの街
へ繰り出します。あ、夕飯まではしばし
自由時間です。
ちょっと肌寒かったのでウインドブレー
カーが欲しくてお店探し。
メンバーの方お一人と合流して探しまし
たねー。でもお店の人にウインドブレー
カーって言っても通用しなかったです…
何て言えば通じたんだろー
あ、そろそろ待ち合わせ時間だ。
戻らねば。
10 へ
マキヤーベイから車でまた移動。
次はレストランでランチです。
バーガー注文したらナイフが刺さって
きました!ちょっと驚き。
しかし、いつでもどこでもお芋さん…
さて、午後からはラディの貯蔵庫にお邪
魔してヘッドディスティラーのアダムさ
んとご対面です。
黄色い服の方がアダム、隣がジャック。
この中、いろいろ撮影することはOK。
しかし、樽の詳細などが写っているもの
はSNSに上げることはNG。
なのでほぼお見せ出来ません。
すみません。
これめちゃくちゃ美味かったです。
ボタニストジンをベルモット樽に半年
入れたもの。貯蔵庫内は物凄く寒いので
樽の中身もしっかり冷えていて、これは
もう上質なマティーニでした。
実験的に樽に入れているということです
が、是非製品化して売り出して欲しい!
ちなみに何の樽とかは教えてくれません
でした。
このあとはラディショップでお買い物。
翌朝にはアイラから出発。
夜は早めに飲み終えて24時過ぎには
就寝。
9 へ
3月21日、何と晴れてます!
今日はボタニストのお勉強。
アイラ島で手摘みされた香草類。
島の環境が変わらないように様々な場所
で少量ずつ採取されるそうです。
担当は植物博士の男性一名とアイラ島
生まれアイラ島育ちの女性一名、合わせ
て二名の方のみ。大変なお仕事ですね…
ボタニストジンこれからもっと味わって
頂こうかと思います。
さて10時半、場所移動です。
車に乗ること30分、クールファームに
到着!
このとき若干曇ってきた…
この日の11時に発売になった新商品!
11時ちょうどに皆んなでいただきまし
た。
アイラ初のライウイスキー。
この農場で作られたライ麦で作られて
います。最高!
さて、さらに車で移動。
つきはマキヤーベイ!
びっくりするぐらいの晴天!
ここではまたオクトモア!
ボクの中ではこの日が一番楽しかった!
8 へ
これはジン用のスチルです。
裏手に回って撮りました。
上の円柱形のものの中に香草類を大きな
ティーバッグのようにして蒸留します。
で、一通り蒸留所内を見学してからいつ
ものリビングに戻ると、
6個のテイスティンググラスにウイスキ
ーが用意されていました。
このあとブラインドテイスティング。
お題はピートを炊いているかノンピート
か。熟成樽は何か。アルコール度数は。
何年熟成か。の以上四点。
左から順に行われ、バーボン樽だ、シェ
リー樽だ、60度だ、8年だ!各々答えて
いきます。
ここでボクの才能がひとつ開花!
アルコール度数に関してはほぼ正解!
60.4度を60.5度
62.0度はジャスト正解!
その他も概ね誤差±1度。
アルコールマスターって言われました笑
ちなみにこれを全部合わせると
クラシックラディのベースになるそう
です。
さて、夕飯タイム。
この日は、デリバリーです。
今日は食後に…
ブラックアート!
しかしずっと飲みっぱなし…
7 へ
まず右。
ブルックラディ ロックンダール
こちらはラディ、ポートシャーロット、
オクトモアの三種をブレンドしたもの。
2022 アイラフェスボトルです。
たぶんもう入手困難かと思います。
左は総括でまた説明します…
これはまだ日本には入ってきてないそう
です。ジン好きな方、一杯いかがです?
ちなみにこれはロンドンでの購入です。
これは面白さのみで購入…
どうやって使おうか迷い中…
これはラディで買いました。
午後からはいよいよ蒸留所内の見学。
我々にとってはメインイベントです!
1枚目はタイミングよくやって来た運搬
車。蒸留したスピリッツを3000L運ん
で樽に移す車です。
2枚目は麦芽を粉砕する機械です。
1881年から使用されているそうです。
ほぼ木製です。
3枚目は粉砕した麦芽とお湯を攪拌する
機械です。
4枚目は発酵槽。
5枚目は蒸留機。
6枚目はスピリッツセーフ。
これは親父ギャグですね。
このハシゴの名前はブルックラダー…
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