筋肉痛

昨日は引退試合のあと我が家から

近いグラウンドにて親子対決試合

が行われました。

11時15分から13時15分まで予約

されたグラウンド。

のんびりしてたら監督さんらから

『父兄の皆さん!アップしてくだ

さいっ!』って。すごくゆるい感

じを想定してたんですけど急に

ザワザワし出して5分後には

『ノック始めます!』って。

野球なんて観るもんでほとんど

やってないですからね。

回りはお母さんだらけで男手は

ボクのみ…

自然とボクにノックが…

一生懸命捕りましたよ。

でもボールは捕れても投げられ

ないです〜

お母さん達にもノックが始まり

『きゃー!』『怖いー』

投げればボク同様どこ行くか

わからない状態…

一通りノックも終わり、キャッチ

ボールもやらないまま『整列!』

ちゃんとホームベースの前に並ん

で一礼。

さてルールはかなりのハンデ戦。

親チームは5アウトまで。

しかもバットに当たって前に飛ぶ

までOK。つまり三振無し。

対する中学生。キャッチャーが

ボールを捕球出来たらほぼストラ

イク。

親チーム先攻でプレイボール!

監督、コーチは親チームです。

まずはお母さん達から順番で打席

に。

対戦投手はそれぞれ自分の息子。

大体一打席辺り10球くらいかか

ります。

ちょーボテボテのゴロをちょー

前進守備の中学生に捕球されま

す。ここからわざとエラーしたり

しながら塁上はなかなか賑わい

ます。ちなみに親チームは15人

くらいいます。初回一点先制した

だけで打者九人。

初回はボクまで回らず…

二回、ついに回って来ました!

対戦投手はもちろん息子。

外角ばっかりで振れる球が来な

い…

監督さんらからも

『ちゃんと投げろー』って言われ

るくらい。

5、6球目にようやくきた内角の球

がー!

…ボクの頭に直撃!

場内は乱闘寸前。

ま、へなちょこボールなので避け

なかっただけですけどねー

ま、そのあとはちょー前進守備の

内野のアタマを超える華麗なる

ポテンヒット!

二打席目はエースが投げてくれて

サードゴロ…

あれ⁉︎エラーしてくれない。。

オヤジのときにも手抜けよ〜

ま、そんなこんなで

ウルトラ草野球は親チームの勝利

で幕を閉じましたー

しかし楽しかったですね。

そんなに動き回れてないはずなん

ですけど、無茶苦茶筋肉痛です。

これにボクは写ってません。

監督、コーチ、選手のみです。

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